【動画付き】Excel ショートカット 使用回数ランキングTOP10

Excelの機能には業務を何倍、時には何十倍も早くしてくれる便利なショートカットがたくさん存在します。

ただ、全てを一度に覚えきることは難しいため、使用頻度が高いものに絞って学んだ方が効率が良いでしょう。

今回はユースフル編集部が5時間ほどの全ての動画を確認して、頻出回数の多いショートカットをランキングにまとめました!

あなたはいくつ知っていますか?ぜひチェックしてくださいね!

このランキングを見たあなたはどのショートカットを優先的にマスターすれば良いか、ひと目で分かります!

ぜひExcelの学習にお役立てください!

ユースフル編集部おすすめExcelショートカットキー10選

No.コマンド動作
1Ctrl + Shift + 矢印セルの範囲選択
2Ctrl + Alt + V形式を選択→貼り付け
3F2セル内を編集する
4Ctrl + 矢印データの終点まで一気に移動
5Ctrl + Cコピー
6Ctrl + Shift + *一覧表を全選択
7Shift + 矢印選択範囲の拡大
8F4絶対参照
9Ctrl +D上のセルのコピー&貼り付け
10Ctrl + スペース列を選択

第10位 「Ctrl + Shift + 矢印」セルの範囲選択

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第10位「Ctrl + Shift + 矢印」セルの範囲選択のショートカットキーでした。

「Ctrl + Shift + 矢印」を使用すると、Excelの中にあるセルの範囲を選択することが出来ます。データの終点まで一気に選択できるので、押し間違えやズレを減らすことができます。是非試してみてください!

( 手順 〉

①「Ctrlキー」と「Shiftキー」を押す

②選択したい方向の矢印を押す

使用例を2つ見てみましょう。

使用例1「別シートへ移動する」というセルの下方向を範囲選択する

 「別シートへ移動する」というセルを選択した状態から、下方向の終点までを範囲選択していきます。

「Ctrlキー」「Shiftキー」を押して

②下方向の矢印「↓」を押す

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すると同じ列の下方向終点まで範囲選択をすることができます。

さらに、範囲選択した隣の列も範囲選択をしてみましょう。

使用例2「別シートへ移動する」というセルの隣の列を範囲選択する

「別シートへ移動する」というセルをクリックしてから、範囲選択をしていきます。

今回、範囲選択をしたい方向が左なので左方向の矢印を使用します。

「Ctrlキー」「Shiftキー」を押して

②下方向の矢印「←」を押す

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緑色の枠線が2列にわたって選択されています。なんと1秒で範囲選択が完了しました

簡単にできるショートカットですので是非マスターしてください!

第9位 「Ctrl + Alt + V」 形式を選択→貼り付け

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第9位「Ctrl + Alt + V」のショートカットキーでした。

「Ctrl + Alt + V」のショートカットは、おもに4種類の形式を選択して貼り付ける機能す。

さらに、貼り付けるだけでなくコピーした数字と貼り付ける先の数字を計算させることもできます。

具体的に4種類の形式とは、「数式」・「値」・「書式」・「列幅」です。貼り付けるセルに書かれている種類で形式を使い分けます。

それでは、手順と具体的な使い方を紹介します。

〈 手順 〉

①貼り付けたいものをコピーする

②貼り付ける先のセルを選択する

③「Ctrl」・「Alt」・「V」を同時に押す

④「貼り付け」から形式を選択する

⑤「演算」の種類を選ぶ(計算しない時は「しない」を選択する)

今回は2つの例でセルに100という値を貼り付けていきます。

使用例1 「B34」・「B35」の値に100を掛け算として貼り付ける

①貼り付けたいものをコピーする

100を貼り付けたいので、100と書かれているセルを選択してコピーします。緑色の枠線が点線になっていればコピー完了です。

②貼り付ける先のセルを選択する

貼り付ける先のセルは「B34」・「B35」なので、「B34」・「B35」を選択します。

「Ctrl」・「Alt」・「V」を同時に押す

手順①・②が完了した状態で「Ctrl」・「Alt」・「V」を同時に押します。すると、「形式を選択して貼り付け」が表示されます。

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④「貼り付け」から形式を選択する

100は「数式」ではなく「値」なので、「値」を選択します。

⑤「演算」の種類を選ぶ

掛け算として貼り付けるので、「乗算」を選択します。

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使用例2「B36」・「B37」の値に100を足し算として貼り付ける

①貼り付けたいものをコピーする

100を貼り付けたいので、100と書かれているセルを選択してコピーします。

緑色の枠線が点線になっていればコピー完了です。

②貼り付ける先のセルを選択する

貼り付ける先のセルは「B34」・「B35」なので、「B34」・「B35」を選択します。

③「Ctrl」・「Alt」・「V」を同時に押す

手順①・②が完了した状態で「Ctrl」・「Alt」・「V」を同時に押します。すると、「形式を選択して貼り付け」が表示されます。

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④「貼り付け」から形式を選択する

100は「数式」ではなく「値」なので、「値」を選択します。

⑤「演算」の種類を選ぶ

足し算として貼り付けるので、「加算」を選択します。

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「B36」・「B37」の値に100を「加算」として貼り付けることができました。

このショートカットをマスターすると、手早くセルの編集ができるようになるので要チェックです!

第8位 「F2」 セル内を編集する

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第8位「F2」セル内を編集するショートカットキーでした。

押すだけで一瞬でできるショートカットキーなのでぜひチェックしてください。

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このショートカットキーでは、セルを選択して「F2」を押すことで、セルの中の数式や関数を編集することができるようになります。
他のショートカットキーと組み合わせることで、業務効率が格段に上がりますのでぜひ使ってみてください!

第6位(タイ)「Ctrl + 矢印」データの終点まで一気に移動

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第6位は同じ回数登場していたショートカットキーを2種類紹介します。

ひとつ目のショートカットキーは「Ctrl + 矢印」です。このショートカットキーを使うとデータの終点まで一気に移動することができます。

それでは、手順と使用例を紹介していきます。

〈 手順 〉

①データベースのセルを選択する

②移動したい方向の矢印と「Ctrl」を押す

使用例

①データベースのセルを選択する

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②移動したい方向の矢印と「Ctrl」を押す

今回は上方向へ移動したいので、「Ctrl」「↑」を押します。

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左へ移動したい場合は「Ctrl」と「←」を押します。

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下へ移動したい場合は「Ctrl」と「↓」を押します。

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右へ移動したい場合は「Ctrl」と「→」を押します。

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この時、終点になるセルはつねに隣り合うセルが空白になっています。

長いリストやデータを俯瞰的に確認するのにオススメです。

第6位(タイ)「Ctrl + C」 コピー

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2つめに紹介するのは、「Ctrl + C」コピー機能です。

100%実務で使用しますので、初めて学ぶ方は必ずマスターしてください!

〈 手順 〉

①コピーしたいデータベースのセルを選択する

②「Ctrl」と「C」を同時に押す

使用例「支社」・「東京」・「北京」をコピーしたい時

①コピーしたいデータベースのセルを選択する

②「Ctrl」と「C」を同時に押す

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緑色の枠線が点線になっていればコピー完了です。

さらに、あわせて使うと便利な機能「Ctrl + V」も紹介します!

〈 手順 〉

①貼り付けをしたいデータベースのセルを選択する

②「Ctrl」と「V」を同時に押す

使用例 コピーしたデータを貼り付け(ペースト)したい場合

①貼り付けをしたいデータベースのセルを選択する

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②「Ctrl」と「V」を同時に押す

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この2つのショートカットキーを組み合わせて使うと、作業効率がグッと上がりますので必ずマスターしてください!

第4位(タイ)「Ctrl + Shift + *」 一覧表を全選択

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第4位のショートカットキーはタイで2つありました!

まずは、1つめのショートカットキーを紹介します。

ひとつめは「Crtl + Shift + *」一覧表を全選択できるショートカットキーです。

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< 手順 >

①データベースのセルを選択する

②「Ctrl」・「Shift」・「*」を同時に押す

使用例

①データベースのセルを選択する

今回は「B34」の30と書かれているセルをクリックしています。

②「Ctrl」・「Shift」・「*」を同時に押す

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1つのデータベースを一瞬で選択できるので、データベースの範囲を確認するときにも活用することができます!

是非マスターしてください!

第4位(タイ)「Shift + 矢印」選択範囲の拡大

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 同じく4位にランクインしたのは、「Shift + 矢印」選択範囲の拡大ができるショートカットキーでした!

〈 手順 〉

①データベースのセルを選択する

②「Shift」と同時に拡大したい方向の矢印を押す

使用例 選択したセルから左に選択範囲を拡大する

①データベースのセルを選択する

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②「Shift」と同時に選択を拡大したい方向の矢印を押す

今回は左方向へ選択を拡大したいので、「Shift」・「←」を押す。

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カーソルで選択するよりもブレない範囲の選択ができるのでぜひマスターしてください!

第3位 「F4」絶対参照

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 第3位にランクインしたショートカットキーは「F4」を使ってできる絶対参照でした!

 絶対参照とは数式を別のセルにコピーする時に必要な手順です。

 具体的には数式に「$」をいれることです。

〈 手順 〉

①データベースのセルを選択する

②「F2」を押してセル内を編集するように表示させる

③セル内の「$」を入れたい部分を選択する

④「F4」を押す

使用例

①データベースのセルを選択する

②「F2」を押してセル内を編集するように表示させる

③セル内の「$」を入れたい部分を選択する

今回はセル内の「D1」に「$」を入れるので、「D1」の前に選択します。

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④「F4」を押す

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ひとつだけでなく膨大なデータにチマチマ「$」を打つのはかなり手間ですよね……。ぜひ「F4」ショートカットキーをマスターして時間の効率化を図ってください!

第2位 「Ctrl + D」上のセルのコピー&貼り付け

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 第2位は、上のセルコピー&貼り付けができる「Ctrl + D」でした!

 このショートカットは第6位に出てきた「Ctrl + C」と「Ctrl + V」(コピーと貼り付け) の機能を合わせた機能なのです!

 2つのステップが1つに変わるので、さらに作業効率UPができます

使用例 計算の数式をコピー&貼り付ける

〈 手順 〉

①データベースのセルを選択する

②「Ctrl」・「D」を同時に押す

①データベースのセルを選択する

今回は「H3」の計算式を「H4」「H5」に貼り付けます。そのため、コピーする元の「H3」を含めて「H4」・「H5」を選択します。

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②「Ctrl」・「D」を同時に押す

「Ctrl」・「D」を同時に押すと計算式がコピーされた上に貼り付けられたので、計算結果が出てきました。

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おまけ

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このように、ひとつずつセルを選択しても同じ結果を出すことができます。簡単にどこでも使える第2位のショートカットキー、「Ctrl + D」でした!

第1位 「Ctrl + スペース」 列を選択

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ショートカットキーランキング第1位は、列を選択するために使う「Ctrl + スペース」でした!

様々な業務で活躍しまくりのショートカットキーの手順と使用例を紹介していきます。

〈 手順 〉

①データベースのセルを選択する

②「Ctrl」・「スペース」を同時に押す

使用例 名簿の日付の列を一括選択する

①データベースのセルを選択する

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②「Ctrl」・「スペース」を同時に押す

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これで名簿の日付の列が全て選択されました。列の最後まで探さなくても良いので、とても便利なショートカットキーです!

ぜひ使ってくださいね!

まとめとおすすめコンテンツの紹介

いかがでしたでしょうか。あなたはいくつショートカットキーをマスターしていましたか?

ショートカットキーは時間の有効活用だけでなく、業務のミスを減らすとても大切なツールですのでぜひ覚えて使ってください!

操作の細かな動きやショートカットキーの場所などはぜひ動画をみながらマスターしてくださいね!

【記事の元動画はコチラ↓】

閲覧していただき、ありがとうございました!

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