【動画付き #4】Excelのデータ入力がもっと楽に!ショートカット・オートフィル・フラッシュフィルを紹介

この記事を読んでわかること
  • 連番(1→2→3…)を自動で入力する方法
  • 同じ番号を自動で入力する方法
  • 日付を入力する方法
  • その他、フラッシュフィル機能の活用方法

今回はExcelの入力には欠かせない「コピペ(コピーアンドペースト)」について紹介します。コピペの操作をマスターすると、Excelのデータ入力を素早く、楽に行うことができます。

コピペの方法にも種類があり、今回は「ショートカット」「オートフィル」・「フラッシュフィル」の3つを紹介します。それでは、それぞれの方法を見ていきましょう。

本記事はYouTube『ユースフル / スキルの図書館』チャンネルより、以下の動画を記事にまとめたものです。動画だけではなく、テキストで復習したい方もいるはず。全38の記事と動画を組み合わせて、Excelの基本操作をマスターしていきましょう。

▼前回の記事では、Excelのシリアル値について解説しています。こちらもあわせてお読みください!

目次

ショートカットを用いてコピー&ペーストする方法

Excel#4の1

まずは上記の画像をご覧ください。表が上下に2つ並んでいますが、下の表には支社名が記入されていません。ショートカットを用いて、支社名をコピペする手順を見ていきましょう。

手順
  1. コピーしたい範囲を選択して、「Ctrl+C」を押下する
  2. ペーストしたい位置を選択して、「Ctrl+V」を押下する

これで下記のように支社名を一回でコピペできます。

Excel#4の2

このコピペのショートカットはExcelを扱うとき頻繁に用いるので、ぜひ覚えて活用しましょう。

Ctrl+Cでコピー、Ctrl+Vでペースト
ショートカットまとめ
  • 選択した範囲をコピー:Ctrl+C
  • 事前にコピーした内容をペースト:Ctrl+V

オートフィルを用いる方法

オートフィルは、選択した範囲にある式や値を参考にして、自動的に連続した値をコピーするExcelの機能です。

たとえば、下記の表にはB3のセル以外には番号が入力されていませんが、オートフィルを用いると番号を自動入力できます。

Excel#4の4

番号を連番で入力したいとき

オートフィルを用いて連番で番号を入力する手順を見ていきましょう。

手順
  1. フィルハンドルにカーソルを合わせる
  2. 「Ctrl」を押下したまま、カーソルをドラックアンドドロップする
Excel#4の5
1.フィルハンドルにカーソルを合わせる(上記の「□」のアイコンをフィルハンドルといいます)

これで下記のように連番で番号を入力することができます。

フィルハンドル機能を使って、連番(1,2,3...)を自動入力する

連番で番号を入力する方法はほかにもあります。ほかの手順も見ていきましょう。

手順
  1. 「1、2……」と番号を入力する
  2. 入力した番号の範囲を選択して、そのフィルハンドルをダブルクリックする
Excel#4の7
1.「1、2……」と番号を入力する
Excel#4の8
2.入力した番号の範囲を選択して、そのフィルハンドルをダブルクリックする

この手順でも下記のように連番で番号を自動入力できます。

Excel#4の9

同じ番号を入力したいとき

オートフィルを用いて、「NO」の列に同じ数値を自動入力する手順を見ていきましょう。

手順
  1. フィルハンドルをダブルクリックする

これで簡単に同じ番号を入力することができます。

フィルハンドル機能を使って、同じ数字をを自動入力する

日付を入力したいとき

日付もオートフィルを用いて自動入力できます。その手順を見ていきましょう。

手順
  1. 入力した日付のフィルハンドルをダブルクリックする
Excel#4の11
1.入力した日付のフィルハンドルをダブルクリックする

これで下記のように日付も簡単に自動入力できます。

フィルハンドル機能を使って、連続する日付をを自動入力する

フラッシュフィルを用いて自動入力する方法

フラッシュフィルは、データの規則性に基づいて自動入力する機能です。

フラッシュフィルとは、データの規則性に基づいた自動入力をしてくれる機能

たとえば、下記の表で「氏名」を「姓」と「名」に分けたいとき、フラッシュフィルを用いると便利に操作できます。

Excel#4の14

実際に「姓」と「名」に分ける手順を見ていきましょう。

キャプション
  1. 「姓」に「伊藤」と入力する
  2. [データ]タブのなかにある[フラッシュフィル]をクリックする
    この操作にはショートカットがあり、「Ctrl+E」で一回でフラッシュフィルを選択することができます
  3. 「名」に「修平」と入力して、同様にフラッシュフィルを用いる
Excel#4の15
2.[データ]タブのなかにある[フラッシュフィル]をクリックする

これで下記のように「姓」と「名」に分けることができます。

Excel#4の16
ショートカットまとめ
  • フラッシュフィルを実行する:Ctrl+E

まとめとおすすめ講座の紹介

今回はExcelでデータ入力するときに必須なコピペの3つの方法を学んできました。ショートカットの方法、オートフィル・フラッシュフィルの方法はマスターできたでしょうか。どの操作もExcelを用いるとき非常に便利なので、ぜひ覚えて活用してみましょう。

次回は「セル参照」について見ていきます。

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