MENU

3週間でExcelのプロを目指す

Excel Pro

明日から役立つエクセル技能を身につける。購入者累計2,200人を突破した有料版エクセル講座。

【動画付き】苗字と名前からフルネームを作るには?Excelで扱える入力データの種類・入力方法

Excel業務で欠かせない仕事のひとつにデータのインプット作業があります。

本記事ではインプット作業の効率化のための前提知識である、「Excelがどのようなデータを扱うことができるか」を解説していきます。

本記事はYouTube『Youseful / 人材教育の教科書』チャンネルより、以下の動画を記事にまとめたものです。動画だけではなく、テキストで復習したい方もいるはず。全38の記事と動画を組み合わせて、Excelの基本操作をマスターしていきましょう。

目次

Excelで扱える3種類のデータ

Excelが扱うことのできるデータには、①数値データ、②文字列データ、③数式(関数含む)の3種類があります。

それぞれのデータの種類について解説していきます。

3つの入力データ

数値データと数式

数値データは文字通り、「1」や「103」といった数字の値で、数値データが入力されているセルは「=」と四則演算子を使って計算することができる点が特徴です。

Excelでの四則演算子には5種類あり、①「+」(足し算)②「-」(引き算)③「*」(掛け算)④「/」(割り算)「^」(冪乗)があります。

<手順:数値データを計算する>
  1. 計算結果を表示するセルをクリック
    ~当該セルの編集モードになる~
  2. =」(半角)を入力
  3. 最初の数値インプットとなるセルをクリック
    (例:「=1+3」であれば「1」のセル)
    ~1. のセルの「=」の後に指定したセルの番地が記入される(例:B5)~
  4. 四則演算子(半角)を入力
    (例:「=1+3」であれば「+」)
  5. 次の数値となるセルをクリック
    (例:「=1+3」であれば「3」のセル)
    ~1. のセルの「&」の後に指定したセルの番地が記入される(例:C5)~
  6. Enterをクリック
    ~セル編集が終了し、組み合わせの結果(例:「4」)が表示される~

計算に含みたい数値データ(セル)が2つ以上ある場合は、3.~5.を繰り返すことで追加可能です。

また、計算後にセル内の数値を変更することも可能で、その場合は計算結果が自動的に更新されます。

ここまでは、おそらくExcelを少しでも使ったことのある方なら知っている、かなり基本的内容です。

より重要なのは、文字列をいかに数式の中で扱っていくか、になります。

文字列データと数式

文字列データは、「大竹」や「みどり」といった文字の値になります。

例えば、「大竹」と「みどり」と入力されたセルを使って「大竹みどり」のセルを作るなど、文字列データを組み合わせたいときは「&(アンパサンド)」記号を使います。

<手順:文字列データを組み合わせる>
  1. 組み合わせ結果を表示するセルをクリック
    ~当該セルの編集モードになる~
  2. =」(半角)を入力
  3. 最初の文字列となるセルをクリック
    (例:「大竹みどり」であれば「大竹」のセル)
    ~1. のセルの「=」の後に指定したセルの番地が記入される(例:B3)~
  4. &」(半角)を入力
  5. 次の文字列となるセルをクリック
    (例:「大竹みどり」であれば「みどり」のセル)
    ~1. のセルの「&」の後に指定したセルの番地が記入される(例:C3)~
  6. Enterをクリック
    ~セル編集が終了し、組み合わせの結果(例:「大竹みどり」)が表示される~

計算に含みたい文字列データ(セル)が2つ以上ある場合は、3.~5.を繰り返すことで可能です。

また、「大竹」と「みどり」を使って「大竹みどり様」にしたい場合など、セルの文字列以外も組み合わせることが可能です。

その場合も「&」を使って数式に含めるのですが、文字列を数式に含む場合は、文字列の最初と最後に「”」(ダブルクォーテーションマーク)を入力します。

これを応用して、組み合わせる文字列の間に空白を入れたいときは、「” (半角スペース)“」を入力することで可能です。

(例:「=B3&C3&”様”」⇒「大竹みどり様」)
(例:「=B3&” “&C3&”様”⇒「大竹 みどり様」)

数式データと文字列データの比較

スクロールできます
数式の始め方計算その他
数値データ=を入力
文字列データ=を入力×「&」を使って組み合わせることが可能・数式に文字を入力するときは「”」を両端に入力

まとめ

今回はExcelを使う方に向けて、「Excelが扱うことができるデータの種類からその入力方法まで」について基本的な機能の解説を行いました。

今回のポイントは以下の3つです。

  1. 数値データと文字列データの違いは計算できるか否か
  2. 数式を書きたいときは「=」で始める
  3. 数式の中で文字列データを扱うときは、「” ”(ダブルクオーテーション)」で囲む


この記事ではExcelの基本中の基本・データの種類について説明しましたが、実務直結のハイレベルなExcelスキルを身に付けたいという方には、Excel Pro(エクセルプロ)がおすすめです! 

Excelの関数や機能・活用法をマスターすることで、情報分析の質とスピードが格段に上がり、作業効率がぐっとアップします。

ExcelProなら働きながらExcelスキルを極めることができ、継続率99.7%を誇っています。ぜひExcelPro(エクセルプロ)の受講も選択肢のひとつに入れてみてください。


また、自身のExcelスキルを客観的に評価できるMOS試験の受験を考えている方には、MOS Excel 365&2019スペシャリスト完全対策講座がおすすめです! 

全69本の動画で詳しく学び、MOSで求められるスキルを総獲得できます。動画には5回分の模擬試験も含まれており、習熟度をチェックすることもできます。

MOS Excel 365&2019スペシャリスト完全対策講座で効率的に学び、ぜひMOSの最短合格を目指しましょう! 

【全69動画で最短合格!】ユースフル提供講座

MOS Excel 365&2019
スペシャリスト完全対策講座

Youseful株式会社はYouTubeチャンネルにて、ビジネスに役立つ様々なツールの活用法を紹介しています。
ご興味がある方は、以下のリンクからチャンネル登録をお願いします。

気に入ったらシェア!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

記事をお読みいただきありがとうございます。
Youseful編集部では、ExcelをはじめとするMicrosoft製品の活用法をわかりやすく紹介しています。
ご興味ある方は、ぜひほかの記事もお読みください。

目次
閉じる