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Excel表計算処理技能認定試験とは|試験内容・難易度・勉強方法・学習時間・過去問について徹底解説
Excel表計算処理技能認定試験はどのような試験?難易度・勉強方法は?
この記事では、Excel表計算処理技能認定試験について試験日程・合格率・試験対策・過去問・転職や履歴書へ利用できるかまで徹底的に解説しています。
Excel表計算処理技能認定試験の基礎情報
試験名
「Excel表計算処理技能認定試験」は「ビジネス能力検定・サーティファイ」が提供しているExcelの資格検定試験です。
サーティファイは2022年時点で39年間資格試験の運営をしており、他にも「Word文書処理技能認定試験」など幅広く資格試験を提供しています。
2017年時点で、「Excel表計算処理技能認定試験」の累計受験者数は300万人を超えており、資格試験としても社会的に認知されています。
試験内容
「Excel表計算処理技能認定試験」はExcelのバージョンによって試験が実施されています。具体的にExcel2019・Excel2016・Excel2013の3バージョンがあります。
さらに、各バージョンは1級・2級・3級に分かれており、級によって難易度・費用が大きく異なります。
どのExcelバージョンを選んでも級が同じであれば試験時間と費用は同様です。
級 | 試験時間 | 試験内容 | 出題範囲 | 受験料 |
---|---|---|---|---|
3級 | 実技試験:60分 | 実技試験 コンピュータに表示される仕様や指示に基づきワークシートを作成 | ・Excelの画面要素の名称と役割や各要素のできることの確認 ・ブックの表示 ・セルの書式設定 ・データ編集とオートフィル ・簡単な関数とグラフとグラフ作成 | 5900円 |
2級 | 知識問題:15分 実技試験:90分 | 知識試験 コンピューターに表示される多肢選択式 実技試験 コンピューターに表示される仕様や指示に基づきワークシートを作成 | (3級の範囲に加えて) ・環境設定と変更 ・レイアウト ・関数とグラフの作成 オブジェクトについて ・データベース機能 ・マクロ ・ワークシート・ブックの保護 | 7000円 |
1級 | 知識問題:15分 実技試験:90分 | 知識問題 コンピューターに表示される多肢選択式 表計算処理・およびMicrosoft Excelに関する知識 実技試験 大問形式5問 コンピュータに表示される仕様や指示に基づきワークシートを作成 | (2・3級の範囲に加えて) ・オブジェクトの応用 ・ハイパーリンクの作成 ・what-If分析 | 8100円 |
問題形式
問題形式は大きく「知識」と「実技」に大別されます。
知識問題ではコマンド名や機能の知識などが問われます。試験は全てパソコン入力形式になっており、選択問題です。
問題はそれぞれ独立しているので、1つ間違えてもドミノ式に間違えてしまう問題構成ではありません。
実技試験ではスプレッドシートを使用して計算・グラフ作成等を行います。素材データから「完成物」を作成するため、知識を応用して活用する能力が問われます。実務に近い形で試験が行われます。
試験難易度
試験名 | Excel表計算処理技能認定試験 (1級・2級・3級 全て) | MOS(Microsoft Office Specialist) スペシャリスト(一般レベル) | MOS(Microsoft Office Specialist) エキスパート(上級レベル) |
---|---|---|---|
合格率 | 約80% | 約80% | 約60% |
ユースフルの独自調査によりますと、Excel表計算処理技能認定試験の平均合格率はどの級でも約80%と高い合格率です。これは同じExcel資格試験のMOSエキスパートの合格率約60%よりもおよそ20%も高く、Excel資格試験に初めて挑戦する方にもオススメできる合格率です。
それでは、それでは、それぞれの級の難易度について解説します。
3級
3級の対象者として中学生・高校生が設定されているため難易度はやさしいです。実技試験のみの出題形式ですので、知識問題はなく試験時間が短いです。練習問題を解いていれば合格できる難易度です。
2級
2級の対象者には高校生が含まれています。ユースフル編集部の調査では、Excel表計算処理技能認定試験2級は他試験よりもやや容易に合格できます。勉強本や講座で勉強するだけでも十分合格を目指すことができる難易度です。
1級
1級の対象者は大学生以上と記載されています。知識問題の内容が難しくなりますが、こちらもExcel資格試験の中では比較的合格しやすい難易度になっています。
他のExcel資格試験との比較については、こちらの記事をご覧ください。
試験日程
試験は個人で受験する場合と団体で受験する場合の2つに分かれます。
団体で受験する場合
試験日程は自由に決めることができます。ただし、1試験につき2240円の手数料がかかります。
詳しい試験までの流れは受験までの流れから読むことができます。
個人で受験する場合
個人で受験をする場合、オンラインで受験する方法と試験会場で受験する方法の2つがあります。
オンラインで受験する場合
試験回 | 試験日 | 級 | 申し込み開始日 | 申し込み締切日 |
---|---|---|---|---|
第1回 | 2022年7月3日 | 3級・2級・1級の全て | 2022年3月21日 | 2022年6月19日 |
第2回 | 2023年1月22日 | 3級・2級・1級の全て | 2022年10月10日 | 2023年1月8日 |
試験をオンラインで受験することができるバージョンは「Excel2016」バージョンと「Excel2019」バージョンのみになります。「Excel2013」バージョンと「Excel2010」バージョンは対象外となるので注意してください。
また、オンライン受験の場合は試験監督が受験の様子を確認するためにカメラ付きのパソコンが必要です。
試験会場で受験する場合
受験日が会場により変動しますので、任意のExcelバージョンや受験地域から検索して確認することが出来ます。
会場検索はサーティファイ随時試験実施会場検索から検索することが出来ます。
例えば、東京で試験会場を検索したい場合、試験の選択に「Excel表計算処理技能認定試験」を入力し任意のバージョンと受験地域を選択して「検索」をクリックします。
そして、具体的な受験地域が表示されるのでお好きな受験会場をクリックします。
受験の申し込みの詳細は電話もしくはメールで実施会場へ確認することができます。
資格試験の勉強しながらも実務ですぐに使えるExcel技を知りたいという方はユースフルの公式LINEをチェックしてみてください。LINE友達限定で、明日から役立つPC仕事術をプレゼントしています。
Excel表計算処理技能認定試験を受けるメリット
Excelの資格試験は沢山あります。では、「Excel表計算処理技能認定試験」は何故オススメなのでしょうか。
ユースフル編集部の調査による「Excel表計算処理技能認定試験」を受けるメリットをご紹介いたします。
メリット①:実践的なスキルが身に着く
個人で受験された方の感想・口コミ
今回「Excel表計算処理技能認定試験」の勉強を進めるにつれて、実際の仕事に活かせるスキルを効率良く学んでいることに気付きました。専門学校の授業でも少々Excelについて習っていたものの、その時は3級すら合格できませんでした。
サーティファイの試験はチラシ・報告書などのドキュメントを一から製作する実践的な試験なので、自分にもピッタリだと思いました!
団体受験をされた方の感想・口コミ
他のExcel資格は一問一答形式が多く、Exceの文書やファイルを一から一人で作る実力を測るには疑問がありました。Excel表計算処理技能認定試験では、Excelの文書やファイルを一から作る勉強をするうちに即戦力となる実力が身につくと思います。
「Excel表計算処理技能認定試験」は他のExcel資格試験より一から作業をする内容が多い試験です。
そのため他のExcel資格試験とは異なり、設定が与えられていない状態から完成物を作成していくので確実なスキルが身に付きます。
メリット②:難易度の低さ
「Excel表計算処理技能認定試験」は合格率が80%の驚異的な高さを誇る資格試験です。また、3級では対象受験者に中学生が設定されていることから簡単に資格が取れる試験であることが言えるでしょう。Excel資格試験を受ける初めの一歩に適しています。さらに、難易度が3つに分かれているため簡単な段階から段階的にスキルアップをすることができるのも魅力のひとつです。
メリット③:試験の受けやすさ
全国各地に試験会場があり、試験日程も年に数えきれないほどあるためいつでも受けることができます。また、試験費用も他Excel資格試験とは異なり1万円を切っており比較的勉強を始めやすい試験と言えるでしょう。
メリット④就職・転職に役立つ
ユースフル編集部の調べによると、
・大手、中小企業人事部の研修担当者50人のうち54%が「PCスキルがある人材が欲しい」
・採用時の指針としてExcelを始め、Officesスキルを用いたい
と回答しています。
さらに企業からは、
就職・転職において企業側がサーティファイの検定を知っており、「パソコンができます」よりも強いインパクトを企業へ与えることが出来る。さらに、サーティファイの資格取得によって自信につながり、就職率の高さにもつながっています
との声も挙がっています。
試験対策
Excel表計算処理技能認定試験の基礎情報やメリットを知ると、具体的な試験の内容が知りたくなりませんか。
ここからはユースフル編集部が試験対策について、出題範囲・合格目標点・目安の勉強時間の3点から解説していきます。
出題範囲
Excel表計算処理技能認定試験の範囲はExcelバージョンと級の組み合わせによって異なります。
Excel表計算技能認定試験 出題範囲<2019>(一部抜粋)
例えば、「Excel2019」バージョンの試験出題範囲を調べると、「ブックの表示とウィンドウ」単元の「ウィンドウ」は級によって扱われる内容の範囲が変わっています。
Excel表計算処理技能検定試験 出題範囲<2010>(一部抜粋)
さらに、「Excel2019」バージョンと「Excel2010」バージョンを比較すると「基礎知識」単元で扱う項目や「主な内容」が異なることが分かります。そのため、受験するExcelのバージョンに合わせて出題範囲を確認することが必要になります。
また、それぞれのExcelバージョンの出題範囲の詳細は下のボタンからアクセスすることができます。
目標合格点
公式サイトによる目標合格点は以下の通りです。
級 | 得点率 |
---|---|
1級 | 知識試験・実技試験の合計得点における得点率70%以上 |
2級 | 知識試験・実技試験の合計得点における得点率70%以上 |
3級 | 実技試験の得点における得点率70%以上 |
勉強時間
実際に計画を立てるには、おおよそ勉強時間を知ると便利です。サーティファイが掲載している、モデルカリキュラムに沿って勉強した際の勉強時間を表にまとめました。
目安となるカリキュラムはサーティファイモデルカリキュラムから閲覧することが出来ます。
級 | 2010バージョン | 2013バージョン | 2016バージョン | 2019バージョン |
---|---|---|---|---|
3級 | 34時間 | 34時間 | 27時間 | 27時間 |
2級 | 38時間 | 38時間 | 34時間 | 34時間 |
1級 | 15時間 | 15時間 | 24時間 | 24時間 |
例えば、「2010バージョン」で3級レベルに到達するためには、34時間が目安になっています。さらに、同じバージョンで3級から2級を受験するための勉強時間の目安は38時間です。このように、元のレベルから任意の級へ上がるために勉強する時間が書かれています。(3級へ上がるための勉強時間は、パソコン操作に慣れない初心者レベルをスタート地点にしています。)
勉強計画を作成する時の目安にご活用ください。
勉強方法
次にExcel表計算処理技能認定試験のオススメの勉強法をご紹介します。
ユースフル編集部が独自にリサーチした結果です。
独学でExcelを勉強する方法は下の記事で解説していますので、こちらも合わせてご覧ください。
STEP1 パソコン操作に慣れる
意外と見落としやすい初めの一歩として、パソコン操作に慣れることが重要です。
試験に解答するスピードを上げたり正答率に関わるミスを誘発しないために、パソコン操作をマスターすることは必須条件です。
試験時間内に簡単なミスで時間を取られない為にマスターすべき項目として、タイピング速度や基本的なExcelのショートカットキーが挙げられます。タイピングでは、キーボードを見ずに打ち込みができるレベルまでを目標とすることをオススメします。
ユースフルではExcel作業で必ず使用するショートカットキーをまとめてご紹介しています。頻出度の高いショートカットキーを網羅的に紹介していますので、是非チェックしてくださいね。
Excelショートカット初級はこちらから
Excelショートカット中級以上はこちらから
STEP2 サンプル問題を解く
次にサンプル問題を解いてみましょう。テキストや問題集に触れる前にサンプル問題を解くことで現在の実力を知り、勉強の計画のスタート地点とゴール地点を設定しやすくなります。サンプル問題は無料で入手可能ですので、ぜひ活用してください。
サンプル問題はExcel表計算処理技能認定試験:サンプル問題請求フォームから申請できます。
STEP3 テキストで学習する
次にテキストを見ながら短時間で作業ができるように練習しましょう。つまづいたところや分からなかった問題をメモして何度も復習すると確実にできるようになります。
テキストベースの学習だとなかなか進まないという方には、ユースフルが独学を頑張る方を応援するために作成したExcelスキル動画があります。
テキストだけでは教えてもらえない、Excelのプロが様々なテクニックをお伝えしていますので一度見るだけでも価値ありなコンテンツです!
こちらも無料で何度も学習できますのぜひご活用ください。
ユースフルExcel動画シリーズはコチラから
STEP4 問題集を解く
最後に問題集に挑戦してみましょう。また、出来なかった問題や分からない問題はテキストを参照しながら復習しましょう。Step3とStep4を繰り返して、問題に慣れることで確実に安定した点数を取ることができるようになります。
この記事では問題集についても解説しています。問題集をチェックしたい方はサーティファイ教材・カリキュラムから参照できます。
過去問
2022年5月現在、過去問は一切公開されておりません。過去問の代わりに、公式ホームページの問題集には実際の試験と同じ形式の問題を解くことが出来ます。問題集はサーティファイExcel表計算処理技能認定試験の公式ホームページに記載されています。
オススメ参考書
ユースフルからオススメの参考書をご紹介します。
Excel表計算処理技能認定試験では、Excelのバージョンに合わせた参考書が販売されています。参考書は公式サイトから出版されており勉強の計画が立てやすいのが特徴です。
本を選ぶポイントについては、下の記事で解説をしていますのでぜひご覧ください。
おすすめの参考書はサーティファイの公式サイトからご紹介いたします。どのExcelバージョンも同種類のテキスト・問題集に分けられています。
今回は、一例としてExcel2019バージョンのおすすめ参考書を解説します。
Excel2019クイックマスター〈基本編〉
テキストの基礎情報
価格 | 内容 | 想定学習時間 | 教材の閲覧方法 |
---|---|---|---|
2200円(税込) | A4判・224ページ | 30時間 | ダウンロード式 |
特徴
Excel2019クイックマスター〈基本編〉は、初心者でも分かりやすいように操作手順や画面遷移を詳細に掲載されています。基本的なワークシートの作成、グラフ、データベースの機能を中心に学習するテキストになっています。
文字だけのテキストでは伝わりづらい、操作している画面の状態がひと目で分かるようになっているところがオススメのポイントです。
ウイネットONLINE SHOP で購入することができます。
Excel2019クイックマスター〈応用編〉
テキストの基礎情報
価格 | 内容 | 想定学習時間 | 教材の閲覧方法 |
---|---|---|---|
2200円(税込) | A4判・260ページ 目次詳細情報はこちら | 40時間 | ダウンロード式 |
特徴
Excel2019クイックマスター〈応用編〉は、グラフ・データベースの応用的な機能や様々な関数について学習できるテキストです。
応用問題にも対応できるよう、細かな手順や操作の位置を青色の枠と言葉で示しているため確認しやすくなっているところがポイントです。
ウイネットONLINE SHOP で購入することができます。
「Excel2010」バージョン・「Excel2013」バージョン・「Excel2016」バージョンの参考書も「Excel2019」バージョンと同様に、「Excelクイックマスター」シリーズから「基礎編」と「応用編」があります。
詳しくはサーティファイExcel表計算処理技能認定試験テキストからご確認ください。
試験までの流れ
Excel表計算処理技能認定試験を受験するまでの申し込みの流れをご紹介します。
試験は団体受験と個人受験に分かれています。
団体受験
- アカウント登録(はじめて登録される方のみ)
CERTIFY ONLINE ログインよりアカウントを作成します。
①「CERTIFY ONLINE」ページから、アクセスし「新規登録」から申請します。
②登録したメールアドレス宛に「仮会場コード」と「仮パスワード」が送られてきます。
③「仮会場コード」と「仮パスワード」で「CERTIFY ONLINE」ページにログインし、会場の情報を入力します。新規登録(仮登録)を完了します。
- 会場申請
①「CERTIFY ONLINE」ページにアクセスし、「会場申請」を選びます。
②「試験を主催する委員会」を選択します。会場規約・各種誓約事項を確認し、会場申請を完了します。
③サーティファイ認定試験事務局にて、2~3日の審査があります。
④初めて登録する方に、正規の「会場コード」と「パスワード」が送られます。認定試験会場証書、試験案内リーフレット、受験申し込み書兼受験票が送られます。
- 試験申し込み
①「CERTIFY ONLINE」ページから「受験申込」をします。
②「CERTIFY ONLINE」ページから「試験ID」の発行が行われるので受験者に「会場コード」と「試験ID」を伝えます。
③受験者は資格受付オンラインのアカウント登録と「受験申込」をします。
④すべての受験者の「受験申込」が完了すると、「CERTIFY ONLINE」より支払い手続きをします。
申し込み方法をさらに詳しく知りたい方はサーティファイの新申込手続方法紹介をご確認ください。
- 会場での試験準備
サーティファイより、「試験実施のための問題データ」が送付されます。
- 試験実施・資材返送
試験実施マニュアルに従い試験を実施します。試験実施マニュアルはサーティファイからメールにて送られます。
- 受験結果受領
試験後、団体担当者宛に結果通知メールが送信されるので、再度「CERTIFY ONLINE」から試験結果一覧を確認してください。一部、形式によってデータ送付が異なります。
詳しい試験形式とデータ送付方法についてはサーティファイ 受験方法【団体】から確認することができます。
個人受験
- 試験内容確認
公開試験の実施日時や出題形式などを確認します。
- 受験申込・受験料振込
ユーザー登録、決済などを行います。
決済は銀行振込、コンビニエンスストア、クレジットカードで行うことができます。
- 受験票授与
試験日の5日前までに受験票発行通知メールが送信される。ユーザーIDでマイページにログインし、受験票の記載内容を確認をします。
- 受験
- 受験結果授与
試験後1ヵ月を目安に合否通知メールが送付されます。合格した方には、「デジタルバッジ」と「デジタル認定証明書」が発行されます。
詳しい受験の流れについてはコチラから確認することができます。
まとめ
いかがでしょうか。就活や転職で有利になる「Excel表計算処理技能認定試験」はExcel資格試験の中でも合格率が高く挑戦しやすい資格です。さらに、試験の認知度が高く実用的なので大きなアピールポイントを作ることができます。
また、他のExcel資格よりも試験費用が安いのでチャレンジしやすい資格となっております。
Excel初心者の方でも安心して取得できる資格ですので、ぜひ挑戦してみてください!
「もっとExcelを学びたい」
「明日から職場で即効使えるExcel技を習得したい」
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